代表取締役社長就任および新体制に関するお知らせ

株式会社ヒューマノーム研究所(本社:山形県鶴岡市、代表取締役 井上 浄)は、2018年10月1日付にて、取締役の瀬々 潤(せせ じゅん)が代表取締役社長に就任、並びに代表取締役・取締役の異動を行いました事をお知らせいたします。

今後は、ヒトの解析技術の研究開発と連携は井上が、そこから取得できるデータの統合解析技術およびAIの研究開発は瀬々が中心となり、両名の専門分野を融合することで、これまでにない強力な研究体制をより一層加速させていきます。

新体制になりましたヒューマノーム研究所へ、一層のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社ヒューマノーム研究所
代表取締役 瀬々 潤・井上 浄

新代表取締役略歴

東京大学大学院新領域創成科学研究科 博士(科学)。東京大学助教、お茶の水女子大学准教授、東京工業大学准教授、国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)ゲノム情報研究センター研究チーム長、産総研人工知能研究センター研究チーム長を歴任。機械学習・数理統計の手法開発および生命科学の大規模データ解析を専門とする。米国計算機学会のデータマイニングコンテストKDD Cup 2001優勝、Oxford Journals-JSBi Prize 受賞。

兼務
著書

新代表取締役 挨拶

この度、代表取締役 社長を拝命いたしました瀬々です。

GAFAの台頭に代表されるように、データが重要な資源である世の中になり、結果、人工知能が世間の脚光を浴びています。私は、日本で人工知能研究を牽引する機関の一つである、国立研究開発法人産業技術総合研究所・人工知能研究センターにおいて、機械学習研究チームの研究チーム長として、人工知能の頭脳となる機械学習手法の研究を実施しておりました。

同時に、医学、農学、薬学と、一線で活躍する様々な生命科学者の方々と共同研究を実施することで、人工知能技術が応用できないか、模索を続けてきました。今のライフテクノロジーと人工知能技術があれば、ヒトを知り、健康を計算し、自分の健康をデザインできると確信し、それを推進するため、ヒューマノーム研究所の取締役として活動してまいりました。この度、改めて、データを解析するAI技術やデータサイエンスが主導になる世界が見えてきた、取締役一同の総意により、代表取締役社長を拝命することとなりました。

取締役のメンバーとは、きっとヒト一人を全部知ることができる世の中が来ると雑談をしてから15年以上になります。当時はただの妄想に近いものではありましたが、当時よりライフサイエンスはデータ駆動型の科学となる未来を確信し、人工知能技術の研究と応用にこれまで邁進してきました。これからは、研究の場を国の研究所から、民間の研究所へと移すことで、研究の活動と社会実装の幅を広げ、多くの企業・公的機関と組んで、健康を計算しデザインできる社会を目指したいと思いますので、ご協力よろしくお願いいたします。

新体制(2018年10月1日より)

新役職氏名旧役職
代表取締役社長瀬々 潤取締役
代表取締役井上 浄代表取締役
取締役丸 幸弘取締役
財務担当取締役池上 昌弘取締役

株式会社ヒューマノーム研究所

「人」に関わる様々な分野の研究者が集まり、「ポストヘルス時代」の在り方を最先端のテクノロジーから生み出されるビッグデータの統合を通じて考え、新たな技術と価値を創造し「人間とは何か」というテーマを追求する研究所です。

東京事務所東京都新宿区下宮比町1-4 飯田橋御幸ビル 3F L-HUB内
代表者代表取締役社長 瀬々 潤
URLhttps://humanome.jp/
事業内容ヒトの理解に関連する学術的統合解析技術の研究開発 等

 

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