PIXTA×ヒューマノーム研究所 | AI初心者向けの講座『AI人材教育プログラム』開始

株式会社ヒューマノーム研究所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:瀬々 潤、以下「ヒューマノーム」)は、ピクスタ株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長:古俣大介、東証グロース:3416、以下「ピクスタ」)が運営する、写真・イラスト・動画・音楽素材のマーケットプレイス「PIXTA(ピクスタ)」と協業し、AI開発に携わる人材の育成や、開発に関する知見の不足に悩む企業様に向けたAI開発教育プログラム「物体検知は画像が命!?1.5時間で身に付く物体検知AI入門コース」の提供を開始いたします。

本プログラムは、ヒューマノームが提供する物体検知AIツール「Humanome Eyes」と、PIXTAが提供する良質な学習データ(画像データ)を用いた講座です。両社サービスを組み合わせることで、AI開発の流れの習得や画像データの収集といった、学習に費やす時間・コストを削減しました。実際に画像認識(物体検知)AIの開発を体験することで、AI開発の流れをつかみ、AIを利用した業務改善や新規事業を検討できる人材の育成に寄与いたします。

実施背景

経済産業省「AI導入ガイドブック 概要版」(※)によると、国内中小企業約360万社の中で、AI導入済の企業はわずか3%にとどまり、導入に至らない理由として「費用対効果が不明」「プログラミングスキルを持つ人材不足のため、開発・運用の担い手が不在」という回答が挙げられています。

ヒューマノームは、これらの諸問題を抱える、中小企業を代表とするビジネスシーンでのAI開発を推進するため、プログラミング不要の物体検知AI構築ツール「Humanome Eyes」を開発しました。これにより、AI構築にかかる時間や、人的・費用などのコスト圧縮を実現しています。

一方、PIXTAはAI開発を志す企業向けに「国内最大級のストックフォトサイト」の強みを活かし、オープンデータだけでは収集が難しい豊富な日本人画像や日本の風土・風景・文化・慣習を写した豊富な画像素材を「機械学習用データセット」として提供しています。またご要望に合わせたアノテーション付与を行うなど、各企業さまのAI開発を支援しています。

AI開発にはプログラミングスキルと知識を有したAI開発人材が、精度の高い機械学習には良質な教師データが欠かせません。このAI開発に関する専門知識の獲得コストと、良質な教師データとなる画像の膨大な収集コストを軽減できれば、国内のAI開発促進の一助として貢献できると考えました。そこで、ヒューマノームとPIXTAは共同で、AI導入の第一歩を踏み出す機会となる、対費用効果の高い企業様向け教育講座「AI開発教育プログラム」を提供いたします。AI開発に携わる人材の育成や、開発に関する知見の向上に貢献いたします。

※出典元:経済産業省「AI導入ガイドブック 概要版(背景と課題意識)」

お申し込みはこちら

「AI人材教育プログラム」概要

名称物体検知は画像が命!?1.5時間で身に付く物体検知AI入門コース
講座内容
  • AIって何? 〜物体検知AIとは〜
  • 物体検知AIをつくってみよう! 〜アノテーションと学習〜
  • 自分のAIは正しく判定できた? 〜予測結果と改善〜
講座形態オンライン講座
※オフラインでの開催をご希望の企業様はご相談ください
所要時間90分
開催日時お申し込みいただいた企業様のご希望に合わせて実施
配布物
  • 講座資料
  • 「Humanome Eyes」アカウント
  • 講座内で使用するPIXTAの機械学習用画像データセット(20点程度)

※ 受講検討用に講座資料の一部をご覧いただけます。ご希望の方は資料請求フォームよりお申し込みください。

対象
  • AI開発可能な人材・知見不足に悩む中小企業
  • AI・機械学習を用いたプロジェクトを進めたいが、AIを理解する人材がいない企業様
  • 自社が保有するデータでAIが開発できるのかお悩みの企業様
  • 画像認識・物体検知AIについてこれから知りたいと考えるDX担当者・企業様
参加人数20〜30人想定
講座費用55万円(税込)
お申し込み下記URLより、必要事項をご記入の上、お申し込みください
申込URL:https://forms.gle/KEtBYBdZX5v7jHCc8

本講座で得られる学習結果画面

例)土木・建築業で義務化されている「ヘルメットの着用」を確認できるAIの作成

今後の展開について

当社は、国内のAI開発が進むことで、本講座および当社が提供する「Humanome Eyes」やPIXTAが提供する機械学習用データセットの需要は一層拡大するものと考えております。今後も、様々な企業様と協業し、AI開発人材の育成にも貢献しながら、さまざまな形態の組織にとって利用しやすい月額定額制のプランを基本とする、低コストなAI開発環境を提供していまいります。

Humanome Eyes とは?

組織のDX化が社会全体で進む中、データサイエンス人材の不足が大きな問題となっています。専門人材育成や開発外注の前に、まず自社内で「今、本当に欲しいAI」を見極めたい。当社はこのような企業・組織の要望に応える、AI開発ノーコードツール「Humanome Eyes」「Humanome CatData」を開発しています。Humanome Eyes は画像・動画を利用した画像認識(物体検知)AIを開発するノーコードツールです。

当社のノーコードツールは「かんたん」「わかりやすい」操作体系に力点を置くことで、自社人材を活用したDX検討を実現しています。

Humanome Eyes
お知らせ NEWS2023.04.24 AI開発ツール2種が「IT導入補助金2023」の補助対象ツールに認定されました PRESS RELEASE2023.03.29 Humanome Eyesの新プラン「研究・探究推進プラン」開始のお知らせ PRESS RELEASE2023.03.22…

PIXTA 会社概要

PIXTA」はプロ・アマチュア問わず誰もが自ら制作した写真・イラスト・動画・音楽をインターネット上で売買できるデジタル素材のマーケットプレイスとして2006年5月にスタート。日本の人・文化の素材を強みに、豊富なイメージ画像・動画・音楽を取り揃え、日本を中心にクリエイティブ制作分野の人々から高い支持を受けています。また最近では、機械学習をおこなう企業や学術機関向けに教師データとしての画像・動画素材の提供や、アノテーションサービスも積極的におこなっています。

会社名ピクスタ株式会社 (東証グロース:3416)
所在地東京都渋谷区渋谷三丁目3番5号 NBF渋谷イースト7階
代表者代表取締役社長 古俣 大介
URLhttps://pixta.co.jp/
事業内容デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」の運営、法人向け出張撮影・カメラマンサービス「PIXTAオンデマンド」の運営、出張撮影プラットフォーム「fotowa」の運営
子会社PIXTA ASIA PTE. LTD.、PIXTA VIETNAM CO., LTD.

ヒューマノーム研究所 会社概要

「人間とは何かー」 最先端人工知能(AI)技術の開発・活用と、健康のあり方を変えるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進することにより、人間とそれを取り巻く環境を理解し、個々が自分らしく楽しく暮らせる健康社会を実現する研究所です。

会社名ヒューマノーム研究所
所在地東京都中央区築地2-4-10 SAテンハウス2階
代表者代表取締役社長 瀬々 潤
URLhttps://humanome.jp/
事業内容ヒトやヒトの理解に向けたAI・データ解析技術の研究開発、生体・環境計測によるDX推進に関するAI技術支援・共同開発、AI開発普及に向けたノーコード環境開発 等

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