2022年9月8日〜10日にかけて宮城県・仙台国際センターで開催される、「2022年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会」内で開催されるシンポジウムに、当社取締役副社長の佐藤が登壇いたします。
このシンポジウムでは、物質依存(アルコール/薬物依存)・行動嗜癖(ギャンブル/ゲーム障害)の分野において、デジタルヘルス研究に取り組む研究者・企業のみなさまとともに、本分野の研究開発に関する取り組みや、これからの展望について議論します。当社からは、これまで手掛けたデジタルデバイスによる計測と解析を組み合わせた取り組みの事例を取り上げ、デジタルデバイスによって何が計測出来るのか、注意点と現状の課題についてご紹介します。
Web聴講も可能ですので、ご興味をお持ちの方はぜひご参加下さい。
開催概要
- ◯ 主催
- 日本アルコール・アディクション医学会、日本アルコール関連問題学会
- ◯ イベント名
- 2022年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- ◯ 日程
- 2022年9月8日(木)〜10日(土)
- ◯ 会場
- 仙台国際センター(〒980-0856 宮城県仙台市青葉区青葉山無番地)
- ◯ 参加費
- 有料(事前登録制)
詳細についてはリンク先をご覧ください。
本イベントに関するご質問等につきましては、主催:2022年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会運営事務局のご連絡先へ、直接お問合せ頂けますようお願い申し上げます。
当日の当社講演内容
- ◯ 登壇日時
- 2022年9月8日(木) 14:00-16:00
- ◯ 登壇者
- 佐藤 牧人(株式会社ヒューマノーム研究所 取締役副社長) 他
- ◯ タイトル
- デジタルデバイスとヘルスケア:なにげない日常を記録することから始める「健康」とは?