羊土社「実験医学 2019年10月号」に寄稿しました

2019年9月20日発売の羊土社「実験医学 2019年10月号」に、弊社代表取締役社長の瀬々が「機械学習を用いたゲノム・エピゲノム研究」と題した記事を寄稿いたしました。

今回投稿した記事は特集ページ「AIとがん研究　その妥当性、有効性〜ゲノム・エピゲノムから細胞・医用画像まで」に収録されています。
この記事では、近年のゲノム・エピゲノム研究に関するビッグデータ化の流れからスタートし、現在、どのような人工知能・機械学習のアプローチがゲノム解析・エピゲノム研究に用いられているのかについて概観を述べています。
詳細な掲載内容は、下記の羊土社様のリンク先をご覧ください。

• 実験医学：AIとがん研究　その妥当性、有効性〜ゲノム・エピゲノムから細胞・医用画像まで