「SPACE FOODSPHERE」に賛助会員として参画しました

この度、地球と宇宙の食の課題解決を目指す共創プログラム「SPACE FOODSPHERE」に、弊社代表取締役社長の瀬々が賛助会員として参画しました。

SPACE FOODSPHEREプログラムは、JAXA宇宙イノベーションパートナーシップ(J-SPARC)の一環として実施された、前身となる宇宙食料マーケット創出プログラム「Space Food X」を、活動拡大を目的とし進化させたプログラムとなります。

ヒトとは何かを考えるとき、自然と緑豊かな森や青い海を望む地球の暮らしを仮定していないでしょうか? テクノロジーの進化は、仰ぎ見れはそこに広がる宇宙での衣食住も可能とし、地球上とは違う角度から、ヒトとは何かをの考える機会を与えてくれます。

この度のSPACE FOODSPHERE への参画により、弊社と弊社社長の持つデジタルテクノロジーによる計測技術とAI解析技術活用の機会をいただきました。宇宙空間を活用し、様々な分野の会社様と協業し、より広い視野でヒトとは何かに挑んで参ります。

SPACE FOODSPHEREについて

SPACE FOODSPHEREプログラムは、地球と宇宙の共通課題である「食」の課題解決を目指す共創プログラムです。リアルテックホールディングスやJAXAらが主導し、多種多様な40以上の企業、大学、研究機関等のキーマン、プロフェッショナルが集い、分野横断的、かつ有機的な連携による研究開発や事業創出に向けた活動を推進しています。詳しくは、以下プレスリリース、ウェブサイト、YouTubeチャンネル等をご参照ください。