『WIRED』日本版 VOL.31 でヒューマノーム研究所が紹介されました

リブート号としてリニューアルリリースされる 『WIRED』 日本版 VOL.31(2018年11月13日発売)内の特集「NEW ECONOMY」において「FAR FROM PLATFORM  -「ハイテク鎖国せよ」とヒューマノーム研究所は言った- 」と題して、ヒューマノーム研究所が取り上げられました。
記事では、当社取締役3名がヒューマノーム研究所の設立意図や構想、我々の考える「未来」の姿などについて、対談形式で述べております。
是非御覧ください。

100億の人口が100年生きるこれからの時代において、「人とは何か」「幸せとは何か」の定義はどう移ろいゆくのか。その指針を見つけるべく、バイオインフォマティクスの視点から統合解析をおこなっているのがヒューマノーム研究所だ。彼らは、「この先幸せになるためには、いますぐ鎖国せよ」と提言する。その言葉の真意とは?

『WIRED』日本版 VOL.31

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『WIRED』日本版 VOL.31はリブート号としてデザイン・判型を刷新し、US版創刊25周年を記念した特大号として11月13日に発売する。
第1特集「NEW ECONOMY」では、創刊エグゼクティヴエディターのケヴィン・ケリーが唱えた「ニューエコノミー」を起点にして、現在のプラットフォーム資本主義やデータ資本主義をどうアップデートできるのかを考える。テクノロジーが個人をエンパワーする社会を構想することは、結局は「自由か幸福か」を問うことなのだろうか?