株式会社ヒューマノーム研究所は、株式会社Rhelixaが推進する「エピクロック共創プロジェクト」に、運営パートナーとして参画しました。
「エピクロック共創プロジェクト」は、エピゲノム情報にもとづく生物学的年齢の測定・改善を通じて、老いを恐れない社会の実現を目指す企業連携プロジェクトです。株式会社Rhelixaと株式会社リバネスが2024年2月に共同で立ち上げ、2026年4月より第3期の活動が始まっています。
生物学的年齢とは、細胞のDNAメチル化状態(エピゲノム情報)をもとに算出する年齢指標で、心筋梗塞やがんなどの加齢関連疾患リスクとの相関が研究で示されています。本プロジェクトは、抗老化エビデンスの構築、ソリューションの開発、「生物学的年齢」という概念の社会浸透に向けた取り組みの一環として、関連企業や研究機関との連携を広げています。
当社はこれまで、AI・機械学習・数理統計の手法と生命科学の大規模データ解析を組み合わせた研究開発を行ってまいりました。エピゲノムをはじめとする生命データが社会に活かされる場を広げることは、「データを生きる力に変える」という当社が目指す未来像と重なるものと考え、この度の運営パートナーとしての参画に至りました。
今後は、本プロジェクトの運営パートナーとして、参画企業との連携構築や、プロジェクトの普及・情報発信を支援してまいります。
株式会社Rhelixaについて
最先端のゲノム・エピゲノム解析技術を活用し、生物学・医学・薬学領域における基礎研究および製品・ソリューションの開発・受託業務を行っています。詳細は公式サイトをご覧ください。
関連リリース
エピクロック共創プロジェクト第3期活動開始(株式会社Rhelixa プレスリリース)
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