「超異分野学会 大阪2025」への出展およびパネルディスカッション開催のお知らせ

当社は2025年9月6日(土)にグランキューブ大阪にて開催される、株式会社リバネス主催「超異分野学会 東京大会2024」にパートナー企業として参加し、パネルディスカッションの開催とブース出展を行います。

パネルディスカッションでは、「行動変容」をテーマに、AI・生体データ活用の最前線で研究に取り組む登壇者のみなさまとともに、「変わる」とは何か、変わるを支える技術、そして変われない停滞期を突破する設計について、社会実装の視点から議論を行います。

また、会場では本パネルディスカッションのテーマである「行動変容」をテーマとするポスターブースを出展します。

AIやデジタル技術は、あくまで「道具」であり、データに基づいた意思決定やITによる業務効率化を実現するためには、業務に携わる人々の行動変容が不可欠です。当日は、当社がこれまでに培ってきた、AI技術と生体計測技術の双方の知見から「何をすべきか × どうすれば変われるか」という視点から、担当者が直接ご相談に応じます。

どうぞお気軽にお立ち寄りください。

開催概要

主催

株式会社リバネス

イベント名

Hyper Interdisciplinary Conference Osaka 2025(超異分野学会 大阪2025)

日程

2025年9月6日(土)09:30~18:30

会場

グランキューブ大阪(大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51)

お申込み

こちらのページよりお申し込み下さい。

当社パネルディスカッション内容

登壇日時

2025年9月6日(土)15:10-16:00

登壇者

  • 前川 峻(株式会社ヒューマノーム研究所 研究開発室 室長)
  • 野川 駿 氏(株式会社ジーンクエスト 研究開発部長)
  • 仲木 竜 氏(株式会社Rhelixa 代表取締役 CEO / CTO)
  • 井上 浄氏(株式会社リバネス 代表取締社長CCO)

タイトル

『行動変容』の超・解体新書

要旨

健康増進、学びの継続、働き方改革──社会課題の根底には必ず人の行動がある。どれだけ高度な技術があっても、行動が変わらなければ社会は変わらない。本セッションではAI・生体データ活用の最前線を走る実践者が集い、「変わる」とは何か、変わるを支える技術、そして変われない停滞期を突破する設計までを徹底解剖する。さらに社会実装の視点を加え、人生100年時代にふさわしいスケールで、行動変容という概念を大きく発展させることに挑む。

詳細

【超異分野学会 大阪2025】『行動変容』の超・解体新書/2025年9月6日(土)15:10-16:00 | リバネス

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