
プロジェクトを
「科学で診断」しませんか?
- キックオフの熱が1週間で冷めてしまう
- 定例会議が進捗報告だけでおわってしまう
- 新ツールを導入したけれど、形だけで終わってしまった
人・物・予算は揃っているのに、なぜか進まない。
「なんとなく雰囲気が悪い」「みんな忙しそう・・・」というようなぼんやりとした空気が広がり、原因がつかめないまま、精神論的な解決に走ってしまうことはありませんか?
メンバーの違和感は、プロジェクトが止まる構造と直結しています。
この「ズレ」データの分析により、チームが抱える課題を可視化することができます。
プロジェクトの健康診断とは?
従来のタスク管理ツール(ガントチャート等)は、業務(タスク)の状態を可視化できても、それを実行する「メンバーの心理や行動の状態」までは検知できませんでした。
RIDEループ for Projectは、チームの「今」を行動科学で読み解く診断サービスです。
チームメンバーのリアルな声をAIが分析し、「なぜ動けないのか」「なににモヤモヤしているのか」を数値化することで、プロジェクトの伸びしろや詰まりを明らかにします。
アンケートに回答
漠然とした課題感やチームの状態について、行動科学理論に基づいたアンケートを通じて言語化。
チームデータをAI診断
複数の人の関係者アンケートをAIで横断的に分析し、ブラックボックス化していたチーム状態を定量化。
診断結果を活用
チーム状態の分析結果と合わせ、明日から実行できる具体的なアクション案をご提供。
「RIDEループ」とは?
「RIDEループ」とは、人が行動を起こし、成果を出し続けるプロセスを4段階のサイクルで定義した行動科学モデルです。
現状を段階的に分解することで、「目的や役割がうまく伝わっていない」「最初のきっかけを掴めていない」「実行に移す環境やリソースが足りない」「振り返りと学びが循環しない」といった、行動を阻む壁を可視化することができます。
R: Recognition(認知)
違和感や人との比較によりギャップを感じる段階。目的や課題、自分の役割を正しく理解しているかを判定。
I:Initiation(動機)
内外の刺激や影響から行動意欲が生まれる段階。「やってみよう」という自発的な意欲や当事者意識を判定。
D:Doing(実行)
完璧さよりも「まず試す」ことが大切な段階。実際にアクションを起こせる環境やスキル・リソースを判定。
E:Evaluation(評価)
行動結果を整理し、次の一手を考える段階。振り返りを通じて、次の一手への「循環」が回っているかを判定。
RIDEループ for Project の
3つの特徴
「なんとなく」を数値化
「微妙に雰囲気が悪い」「みんな忙しそうな気がする」というような属人的な感覚を、「認知(R)のズレの大きさ(標準偏差)」や「動機(I)と実行(D)の乖離」など、客観的な数値として可視化します。改善案をピンポイントで判断できます。
明日から使える行動処方箋を提供
診断結果に基づく「明日からすぐに実行できる改善アクション」を提供します。大掛かりな組織改革案ではなく、「会議の冒頭1分でゴールを確認」というような、プロジェクト単位で取り入れやすい行動変容のきっかけをご提案します。
第三者視点で「納得感」を醸成
毎日顔を合わせるメンバー間では、課題が見えていてもなあなあで済ませてしまいがちです。外部からの客観的な判定をチームで共有することで「やっぱりそこを直さないとダメだよね」という納得感と、改善への共通言語がうまれます。
解析レポート

フィードバックは、pdf形式でご担当者様にお返しいたします。
RIDEループ理論に沿ったデータ分析の結果解説や、第三者目線による現在のチーム状況、チームで取り組める「明日からすぐに実行できるアドバイス」など、プロジェクト改善に向けた行動変容に関するさまざまな情報をご提供します。
事例紹介
活用シーン
RIDEループ for Projectは、チームの「今」を可視化し、プロジェクトを変える後押しをします。
プロジェクト診断は、下記以外のシチュエーションについても対応可能です。お気軽にお問い合わせください。
新規立ち上げ期に
プロジェクトの成功は、最初の目線合わせで決まります。
スタート時にメンバーそれぞれのゴールイメージや役割認識を数値化し、想定を形にしておくことで、一丸となるための共通基盤をつくります。
期待の差が気になる時に
感じるズレが些細だと思うときほど、その共有は後回しになりがちです。
第三者によるレポートで「メンバー間の期待の差」や「想定との違い」を可視化し、チームの話題に変えることで、状態の早期改善を後押しします。
育成期・体制変化期に
特に体制変更後は、変化の生じた個人の状態を把握することが大切です。
チームの現状を示した定量的な診断レポートは、育成期のメンバーが受け取りやすいフィードバックとしてお使いいただけます。
ご検討時によくあるご質問
プロジェクトリーダーなど、プロジェクトを推進する方がいらっしゃるチームを対象としています。対象のプロジェクトが明確に絞られていること、メンバーがおおよそ10名程度のプロジェクトであること、などを想定しています。プロジェクトや施策が「動かない」「続かない」原因を、行動変容の視点から可視化・分析し、具体的な改善策を導くことを目的として診断を進めます。まずはご相談ください。
① 推進者向けヒアリング(オンライン、所要時間の目安は30分)
② メンバー向けアンケートの実施
③ アンケート分析とレポート作成
④ 診断レポートのご提供と結果に関するミーティング(改善提案を含む)
の順で実施します。開始からおおよそ3〜4週間でレポートお渡しする予定です。チーム規模やご希望に応じて変動するため、スタート前にスケジュールをご提示します。
プロジェクトリーダーの方には、オンラインでのヒアリング(約30分)とあわせてヒアリングシートのご記入をお願いしています。ヒアリングシートは選択式と自由記述の併用で、記入の目安は15〜20分程度です。メンバー向けアンケートは選択式と自由記述の組み合わせで、回答の目安は15分程度です。いずれもURL経由で収集するため、業務の隙間時間でご対応いただけます。プロジェクトごとに質問構成が変わる場合があり、その場合はお渡しするフォームで所要時間をご案内します。
pdf形式のレポートでご担当者様にお返しします。RIDEループ理論に沿った分析データの解説、チーム状況の整理、明日から取り入れやすい行動案などをまとめたものとなります。
アンケート結果およびヒアリング内容は、レポート作成およびご契約範囲内のサポートにのみ使用します。メンバーから回収したアンケート結果は個人が特定されない形で集計・分析を行い、秘密保持契約に則って取り扱います。詳細はお問い合わせ時にご説明します。
1プロジェクトあたりで料金が発生いたします。料金には推進者向けヒアリング、メンバー向けアンケート、診断レポートの提供と結果ミーティングを含みます。まずはお問い合わせフォームよりご相談内容をお送りください。概要をお伺いしたうえで、スケジュールと費用の目安をご提示します。
無料相談会のご案内
まずは今のお悩みを
お聞かせください
「プロジェクトのことを誰かに相談したい…」「一緒に考えてくれる人がほしい…」
そんなみなさまのために、当社はRIDEループ for Projectに関する無料相談会を実施しています。
行動科学・組織診断の担当者が、みなさまのお悩みや課題感をお伺いいたします。
下記フォームより、お気軽にお申し込みください。
関連事業
研究実績
私たちは専門知識を現場へ実装するため、パートナーの皆さまと研究開発に日夜取り組んでいます。
得られた知見は、学術論文・学会発表・公的事業を通じて公開しており、科学的な妥当性と説明責任を伴う形で社会に還元しています。
共同研究事例
遺伝子・健康情報・農業・建築など、人々の営みから生まれる多様なデータを研究しています
研究・メディア実績
私たちの研究開発活動の一環として外部公開した論文・学会発表や各種媒体への掲載実績をご紹介します
採択・認定実績
公的プロジェクトへの参加や各種認定を通じて、社会課題に向き合う研究・技術開発を推進しています
ご相談はいつでも承ります