プレスリリース

プレスリリース

AI導入・活用のお悩みにお答えするオンライン相談会を開始します

詳細情報・お申込みはこちら 当社は、社員全員でAIを開発することで、DX推進のイメージがつかみやすくなるAI開発ツール2種を提供しています。 Humanome CatData(表データ用):売上予測・需要予測・故障診断など Humanome Eyes(画像・動画用):外観検査・農業(生産物…
プレスリリース

プログラミングスキルがなくてもアプリケーションを開発可能な環境普及に取り組む「ノーコード推進協会」に加盟しました

株式会社ヒューマノーム研究所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:瀬々 潤、以下「当社」)は、はじめてさんでも簡単に使えるノーコードAI構築ツール「Humanome CatData」と「Humanome Eyes」を開発・販売しています。 このたび、実際に販売予測や外観検査などの現場で働く…
プレスリリース

非翻訳RNAの発現を予測するAIの開発 -ゲノム解析からの疾患理解を促進-

理化学研究所(理研)生命医科学研究センター ゲノム解析応用研究チームの小井土大 特別研究員(研究当時、現 客員研究員、東京大学 大学院新領域創成科学研究科助教)、寺尾知可史 チームリーダー、ピエロ・カルニンチ 副センター長(研究当時)、東京大学 大学院新領域創成科学研究科の鎌谷洋一郎 教授…
プレスリリース

中小企業庁・令和元年度補正「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」に採択されました

当社は、だれもが簡単にAI活用できる環境をサポートするクラウドツール「Humanome CatData」の開発・提供を行っています。 この度、Humanome CatData をチームで利用する際に役立つ機能の開発事業に関し、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発…
プレスリリース

外観検査AIなどの自社専用AIを、既存システムにプラスできる物体検知AIキットの販売を開始します

当社は、はじめてさんでも簡単に使えるノーコードAI構築ツール「Humanome Eyes」を通じ、専門的な知識を必要とせずに物体検知AIの自社構築を実現する開発環境を提供してまいりました。この度、「Eyesで作成したAIモデルを、実運用環境ですぐに試したい」というお客様からのご要望を受け、…
プレスリリース

さまざまなデジタルデバイスによる計測データから、最適な生活リズムを解析・提供するサポートパッケージ「Humanome Lab」のサービス展開を開始します

当社は、活動量計などのデジタルデバイスデータや個人の健康に対する志向・傾向に関するデータ等の統合解析をベースとした、健康的な生活に向けた法人向けパーソナライゼーションサービス「Humanome Lab(ヒューマノーム・ラボ)」の提供を開始します。 Humanome Lab とは? 「Hum…
プレスリリース

株式会社NTTデータ運営「Food&Wellnessプラットフォーム」に第一期スタートアップ連携パートナーとして参画します

株式会社ヒューマノーム研究所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:瀬々 潤、以下「ヒューマノーム研究所」)は、株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:本間 洋、以下「NTTデータ」)が運営する、企業の健康データ活用によるウェルネスサービス提供を促進し、生活者のウェルビーイ…
プレスリリース

みんなのミドリムシプロジェクトの画像データからミドリムシ自動検出AIの作成に成功|Humanome Eyes による技術協力を実施

株式会社ヒューマノーム研究所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:瀬々潤、以下、ヒューマノーム研究所)は、株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、代表取締役社長:出雲 充、以下、ユーグレナ社)が企画、国立研究開発法人理化学研究所(以下、理化学研究所)が解析協力した市民参加型研究「みんなのミド…
プレスリリース

初心者向け体験型AIスキルアップ研修の無償提供キャンペーンを実施します

株式会社ヒューマノーム研究所(以下「当社」)は、ノーコードAI開発ツール「Humanome CatData」を先着10社まで限定で、初学者向けハンズオン研修を無償提供するキャンペーンを開始します。 「広くCatDataを活用したAI・DXによる業務効率化を体感いただきたい」という思いから、…
プレスリリース

2500万点のビッグデータの解析結果から、従来大掛かりで複雑だった体調の推定を簡便にする可能性を示唆しました

当社は、2022年7月11日〜15日まで、イギリス・Scottish Event Campus (SEC) Centre で開催される、the 44th International Engineering in Medicine and Biology Conference(EMBC202…