タンパク質の立体構造データを利用した物性予測プログラムの開発

アミノ酸配列を利用したタンパク質の物性予測を行うシステム開発の一環として、データの収集・解析方針や開発の方向性に関するディスカッション、技術調査、予測プログラム開発とその改良などを担当しました。

課題と対応

課題

  • 生命科学が専門のため、情報科学の専門知識を持つ立場からのアドバイスがほしい
  • 議論した解析方針を実現するプログラムを開発してほしい

対応

  • 目的に合わせたデータの組み合わせや解析方針をクライアント様とチームとして議論
  • 仮説設計からプログラムの実装まで一貫して担当

プロジェクト情報

関係機関 / お取引先名 大手印刷会社様
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